今回は初めてのコンテストということや、天候不順で地元の夏野菜が手に入りにくかったということもあり、参加作品の数が少ないのが残念でした。
でも、埼玉県以外の高知県からの参加や、「初めてのお弁当作り」という作品も寄せられ、驚くほど工夫のされた素敵な作品が集まりました。このお弁当作りで「地元の野菜は何だろうと考えた」という人、「玉子焼きが出来るようになり、お父さんにも作ってあげました。」というコメントもあり、今回のお弁当作りコンテストはそれなりの成果を上げることが出来ました。
応募してくださった皆さん、手伝ってくださった保護者の方々、先生方どうもありがとうございました。
最優秀賞
「くじらin室戸弁当」
室戸市立室戸中学校 文化クラブ第1班
(中学3年の成美さん、美里さん、峻哉君、1年生の美月さん)

【1】 献立の説明と、使った地元の材料の名前
私達のグループは青紫蘇を使ってお弁当を作りました。
献立は鶏肉の唐揚げと卵焼きとハンバーグとポテトサラダです。
デザートはみかんゼリーを作りました。その他にお弁当の中心に、なすの漬物の汁ではんぺんを青紫色に染めてつくった鯨や、チキンライスでつくったプーさん、たまごの白身を焼いてつくった「次の日ケロリ」、のりとピーマン、チーズ、チャーハンでつくったキャラクターもいれました。
そして、ご飯をつかい、球技につかう道具をつくりました。
【2】お弁当づくりで工夫した話などお弁当自慢のアピール
私達は、お弁当作りで工夫したところは、スポーツで使うボールなどをご飯や
いろいろな食材を使いつくりました。
バスケットボールは、チキンライスにのりでデコレーションをし、作りました。
プーさんも、チキンライスにのりやたまごの白身などでデコレーションしました。
次の日ケロリは チャーハンの上にたまごの白身、青紫蘇をのせて飾りました。
ハンバーグは地元の青紫蘇をつかいました。
みかんのゼリーは、みかんの皮にオレンジジュースでつくったゼリーをいれました。
【受賞理由】
室戸らしい紫のクジラが印象的です。
はんぺんという食材選びとナスの漬物汁で染色のアイデアが素晴らしい!
オレンジのデザートも南国らしく楽しく感じられます。
仕切りにアルミカップなどを使わず、レタスを用いているのも、エコで良いですね。
三年生と一年生が力を合わせてお弁当作りって、嬉しくなります。
それにしても「次の日けろり」とはなんぞや?知りたいですね。