これは赤飯か、まんじゅうか??不思議なお菓子です
埼玉県は昔から、「朝まんじゅうに昼うどん」と言われる小麦文化圏、県内では小麦を使った様々なお菓子が作られています。
そのなかで、北埼玉地域には「いがまんじゅう」というちょっと変わった和菓子があります。
あんの入った蒸しまんじゅうの表面に赤飯をまぶしたもので、栗のイガに似ていることからこの名前がついたようです。これは貴重なもち米を少しでも量を増やそうという昔の人の知恵、田植えのあとや、祭りの日に出される「ハレの日」の特別な御馳走でした。今では、鴻巣市、加須市、羽生市内のお菓子屋さんでお土産品としても売られています。
さて、この「いがまんじゅう」のレシピを三橋中学校の栄養士さんに教えていただきました。
| 材料(割合) |
| もち米 |
10 |
| 赤飯用ゆで小豆 |
4.5 |
| つぶしあん |
20 |
| 小麦粉 |
15 |
| ベーキングパウダー |
0.6 |
| 砂糖 |
8 |
| 水 |
4.5 |
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| ≪作り方≫
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- もち米を洗って小豆と煮汁に一晩つけザルに
- 粉とベーキングパウダーをあわせてふるう
- 砂糖を水で溶かす
- 2に3を少しずつ加える
- 生地をまとめ30分以上休ませる
- あんこを生地で包み、上に1のもち米と小豆をのせて20分蒸す
さあ出来上がり。おいしく召し上がれ!
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